港南区・栄区版 掲載号:2015年10月22日号 エリアトップへ

市会議員 たのい一雄 市政報告 医療体制など、がん対策が充実 がん撲滅条例施行から1年

掲載号:2015年10月22日号

  • LINE
  • hatena

 昨年10月に横浜市がん撲滅対策推進条例が施行され、1年が経過しました。今年度から設置された医療局が中心となり、「総合的ながん対策」として様々な新規事業が行われています。

 その1つが医療体制の充実です。例えば、小児がんは子どもの病死原因の第1位ですが、種類が多く、患者数も少ないことから医療関係者でも認知が進んでおらず、診断が遅れる場合があります。そういった状況から、南部病院、こども医療センター、市大附属病院、藤が丘病院の4病院を「小児がん連携病院」に指定し、早期に適切な診断や治療ができるようにしています。

 そのほか、がん患者と家族への支援も進んでいます。市民病院では、がん患者と家族を対象に就労支援相談窓口を7月から毎月第1木曜日に開設しています(原則予約制)。相談は社会保険労務士が対応し、治療と仕事の両立という大きな課題の解消を目指しています。

 また、がんの早期発見のための取組も行われています。がん検診で「精密検査が必要」とされたものの、精密検査の受診が確認できない人に対して受診勧奨を行うことも決まりました。

 この条例は私が会長を務める超党派の「がん撲滅議連」が中心となり、市民の命を守るべく、とりまとめたものです。現在、市のがん対策を計画的に推進するため、「がん対策推進計画」(仮称)の策定も進められていますが、がんに対する有効な施策を進めるために、今後も努力をしていきます。

田野井 一雄

上大岡西1-10-5 SKビル402

TEL:045-841-3221
FAX:045-843-5024

http://seijinomura.townnews.co.jp/profile.html?aid=307

港南区・栄区版の意見広告・議会報告最新6

支援窓口を総まとめ

3期目議員による市政報告 104

支援窓口を総まとめ

公明党横浜市会議員団 安西ひでとし

5月28日号

介護・福祉従事者の待遇改善でコロナ禍の現場崩壊を防げ

国政報告vol.8

介護・福祉従事者の待遇改善でコロナ禍の現場崩壊を防げ

立憲民主党・衆議院議員 早稲田ゆき

5月28日号

ウイルスに強い清潔なまちづくり

市政報告

ウイルスに強い清潔なまちづくり

横浜市会議員 長谷川えつこ

5月14日号

新型コロナ対策で補正予算「医療・経済・教育を諦めない」

市会議員 たのい 一雄 市政報告

新型コロナ対策で補正予算「医療・経済・教育を諦めない」

5月14日号

「医療も介護も崩壊させない」市へ要望

3期目議員による市政報告 103

「医療も介護も崩壊させない」市へ要望

公明党横浜市会議員団 安西ひでとし

4月30日号

新型コロナ対策、市へ要望「医療崩壊させない体制を」

市会議員 たのい 一雄 市政報告

新型コロナ対策、市へ要望「医療崩壊させない体制を」

4月16日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 2月4日0:00更新

  • 1月28日0:00更新

  • 1月21日0:00更新

港南区・栄区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年5月28日号

お問い合わせ

外部リンク