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東急リバブル 示すのは「売れる価格」 契約件数増の上大岡センター
不動産仲介会社の東急リバブル・上大岡センター(上大岡駅西口カミオ2F)では不動産売却の相談が増加し、専属媒介契約の締結数が4月〜9月期の前年比で125%を超えたという。
センター長の秋山さんは「売主様に寄り添い、できる限り高く売却できるように努めるのは当然です。しかしただ漠然と『高く売ります』などと言うのではなく、『実際に売れる価格』をお伝えしているのがお客様の信頼につながっているように思います」と話す。
多くの人にとって、売却するのは愛着のある住まいでもあり、より高い売却額を提示してくれる仲介会社は魅力的に映るもの。だが、「売り出す価格は最終的にはお客様の自由です。けれど高すぎれば、先の見えないまま販売活動が長期化してしまい、お客様の負担が大きくなるケースが多いのも事実です」と秋山さん。「それゆえ私たちはプロとして、売主様に耳を傾けてもらいながら、適切な販売活動をサポートしていかなければならないのです」
上大岡センターでは依頼を受けた物件はホームページ上で掲載するだけでなく、折り込みチラシも活用して幅広くPRしている。チラシの毎週配布は業界でも珍しいといい、「あらゆる方法で販売活動を模索します。手を尽くすことが信頼に応える一歩ですから」。
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