市新年度予算案
一般会計実質1.3％減 政治
子育てなどに投資
横浜市は１月31日、２０１７年度の予算案を発表した。一般会計総額は県費負担教職員の市への移管を受け、過去最大規模の１兆６４５９億円で前年度比８・７％増。移管分...（続きを読む）
2月9日号
港南区・栄区版
エリアトップへ
2017年2月の記事一覧
-
-
-
攻めの姿勢で正々堂々と スポーツ
港南署で武道始式
港南警察署（青山利史署長）で先月27日、署員が剣道と柔道の訓練成果や技を披露する恒例の「武道始式」が開催された。 今年は港南署から約4...（続きを読む）
2月2日号
-
港南台ＲＣ
ちゃんこでチャリティー 社会
力士手製ちゃんこに行列
横浜港南台ロータリークラブ（根本慶次会長）によるイベント「ちゃんこチャリティー」が先月28日に港南台駅裏で開催され、力士たちによるお手製ちゃんこが販売された。...（続きを読む）
2月2日号
-
司法書士・税理士による無料セミナー・個別相談会 年間相談実績３千件以上
「これで介護・相続はラクになる!!」
損をしないためのお金と不動産の名義
介護や相続にそなえて、お金や家の名義はどうしておけばいいのか―高齢者やその家族の誰もが気になるところ。介護費用や家族の生活の安心のために準備しておくべきことな...（続きを読む）
2月2日号
-
不動産の常識？非常識？
「住宅ローンってどこも同じ？」
おしえてリバブルさん【8】
不動産を購入する際にはまとまったお金が必要になるため、多くの人が利用するのが「住宅ローン」。金利を変動にするか固定にするか、固定金利なら何年にするか、と頭を悩...（続きを読む）
2月2日号
-
つるし雛、色鮮やかに 文化
日下地域ケアプラザ
日下地域ケアプラザ（笹下３の11の１）で先月27日、つるし雛の展示が始まった。ロビーには色鮮やかな手づくり雛がずらり。利用者の目を楽しませている。２月20日ま...（続きを読む）
2月2日号
-
「着実な事業が大切」 経済
港南区工業会 稲村会長
港南区工業会（稲村直之会長）の賀詞交歓会が先月24日、中区のローズホテル横浜で開かれた。77人の会員が参加し、歓談を楽しみながら地域経済の発展を願った。...（続きを読む）
2月2日号
-
ウスイホーム上大岡店
「所有の不動産買います」
スピード現金化 最短48時間
ウスイホーム上大岡店（上大岡西１の10の11）では、不動産の買取りを強化している。戸建て、土地、マンション、アパートが対象。建物は築年数の経過による汚れや傷み...（続きを読む）
2月2日号
-
「51年目の今年が大事」 経済
根本建設が交歓会
根本建設株式会社が先月25日、ウィリング横浜で賀詞交歓会を開いた。同社の社員のほか、協力会社の経営者や社員ら約２５０人が参加し、歓談を楽しみながら、親交を深め...（続きを読む）
2月2日号
-
２月26日
フェリス・フラウエンコーア
春を感じるメロディ披露
上郷・森の家で２月26日（日）、女性アンサンブル「フェリス・フラウエンコーア」による春のコンサートが開催される。午後１時30分開場、２時開演。会場は同所森のホ...（続きを読む）
2月2日号
-
かながわ労働プラザ
体験型講座を楽しもう
第11回プラザフェスタ開催
かながわ労働プラザ＝中区寿町１の４＝で２月25日（土）、同館主催の「プラザフェスタ」を開催。午前10時から午後４時まで。「ものづくり体験教室」や鉄道模型の展示...（続きを読む）
2月2日号
-
「シニア起業」に役立てて 文化
県が小冊子を刊行
神奈川県はこの程「シニア起業」にスポットを当てた小冊子「人生１００歳時代！輝けシニア起業家」を刊行した（編集・制作／（株）タウンニュース社）。...（続きを読む）
2月2日号
-
「親睦で住みよいまちに」 社会
港南台連合自治会 齊藤会長
港南台連合自治会（齊藤晴通会長）の新年賀詞交歓会が先月21日、港南台地区センターで開催され、地域住民らが参加した。 あいさつに立った齊...（続きを読む）
2月2日号
-
港南署講堂で賀詞交換会 社会
港南地区警察官友の会
港南地区警察官友の会（清水一明会長）が先月27日、港南警察署講堂で新年賀詞交換会を開催した。 同会は警察官を支援する法人、個人からなる...（続きを読む）
2月2日号
-
卓球ジュニアで日本一に スポーツ
上大岡小出身の笹尾さん
卓球の日本一を決める全日本選手権が先月16日から22日まで東京体育館で行われ、上大岡小学校出身の笹尾明日香さん（横浜隼人高２年）＝写真＝がジュニア女子シングル...（続きを読む）
2月2日号
-
「優しい気持ちで地域を」 社会
日下地区連合町内会
日下連合自治会が先月21日、賀詞交歓会を関町内会館で開催した。 中島淑子会長の代理であいさつに立った日下地区社会福祉協議会の福山朝子会...（続きを読む）
2月2日号
-
いじめ防止
市が「専門職」増員へ 教育
チーフ配置し指導・援助
原発事故で福島県から横浜市に自主避難してきた現在中学生（当時小2）が転入先の市立小学校でいじめを受けていた問題でこのほど、市はスクールソーシャルワーカー（ＳＳ...（続きを読む）
2月2日号
|
|
＜PR＞
|
|
|
＜PR＞
