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不動産の常識?非常識? 家族のための「住み替え」 おしえてリバブルさん【11】
以前はマイホームの購入といえば、「一世一代の買い物」として、そこに暮らし続けるという人も多かったが、最近の不動産をめぐる相談で最も多いものの1つがシニア世代の「住み替え」だという。不動産売買のプロ、東急リバブル上大岡センターの秋山センター長に話を聞いた。
「住み替えに関するご相談は、60代以上の方を中心として従来に比べとても増えています。特に戸建からマンションへの住み替え希望が多く、『急な階段の昇り降りが辛くなってきた』という方や、あるいは今後を見据えて管理しやすいマンションを探したいという方が多いように感じます。
住み替えをご検討されているみなさんに共通しているのは、実は自身のためというよりも『家族に迷惑をかけたくない』という思いではないでしょうか。段差の転倒リスクがなくなればご家族としても安心できますし、またもし介護が必要になった時にも、なにかとマンションの方が介護をしやすい――そんな思いがあるように思います」
魅力あふれる上大岡
「上大岡駅に拠点を置く当センターでは、駅徒歩圏内のマンションを中心に多数の物件を常時取り扱っています。担当者も日々近隣エリアを回っているので、ニーズにあった物件をご紹介できると思います。
上大岡駅は、市営地下鉄、京浜急行が乗り入れ、首都圏や羽田などのアクセスを考えても交通利便性は抜群です。また商業施設の充実も大きな魅力で、そのため駅直近のエリアは人気で注目も高くなっています。選択肢を増やすという意味でも、お早めのご相談をいただくのがよいかと思います」
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