港南区・栄区版 掲載号:2017年10月19日号 エリアトップへ

市会議員 たのい一雄 市政報告 「多くの命を救いたい」がん予防啓発 「早期発見」を呼びかけ

掲載号:2017年10月19日号

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特設ブースを設置し、がん撲滅横浜市会議員連盟の会長として啓発活動
特設ブースを設置し、がん撲滅横浜市会議員連盟の会長として啓発活動

 9月30日と10月1日の2日間、がん患者の方とそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がんの征圧をめざすチャリティイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン横浜2017」が臨港パークで開かれました。私は「がん撲滅横浜市会議員連盟」の会長として参加し、患者の方への支援やがんに関する知識普及、検診の重要性をアピールしました。

 日本人の2人に1人が何らかのがんになるといわれています。何よりも重要なことは早期発見・早期治療です。そのためには、市民の皆さんのがんに対する意識向上と正しい知識を持ってもらうことが重要です。

議員提案で条例

 がん撲滅横浜市会議員連盟の議員提案で横浜市は14年に「がん撲滅対策推進条例」を施行しました。早期発見、予防を市の責務とし、適切な医療を早期に受けられる環境を整えるための取組を展開しています。

 その一環で10月1日から16日には「がん対策推進キャンペーン」が実施されました。コスモクロック21(大観覧車)や横浜マリンタワーなど観光スポットをがん啓発のシンボルカラーのラベンダー色に染め、市内の鉄道6路線ではPR広告を大々的に施した列車を運行しました。その他に様々な啓発活動が行われました。

「検診の受診を」

 横浜市のがん検診の統計(平成27年)をみると、港南区の女性の子宮がんと乳がんの受診率はそれぞれ市の平均を下回っています。市では子宮がんは20歳、乳がんは40歳の人を対象に検診の無料クーポンを送付しています。ぜひ、がん検診を受診してください。

 働き盛りや子育て世代の人が何らかのがんにかかることも少なくありません。たとえ、がんになっても治療しながら前向きにキャリアを積んでいける社会づくりも必要です。

 横浜市では今年度から抗がん剤で脱毛症状の人を対象にウィッグ費用助成制度を始めました。仕事や社会参加に取り組みながら、治療をする人の負担を少しでも減らすことが目的です。

 がん対策は自治体として喫緊の課題です。様々な側面から早期発見、治療環境の整備に取り組み、一人でも多くの方の命を救うようにしっかり取り組んでいきます。

メッセージを込めたキャンドルを灯して祈るなど、様々な催しで呼びかけ
メッセージを込めたキャンドルを灯して祈るなど、様々な催しで呼びかけ

田野井 一雄

上大岡西1-10-5 SKビル402

TEL:045-841-3221
FAX:045-843-5024

http://seijinomura.townnews.co.jp/profile.html?aid=307

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