港南区・栄区版 掲載号:2018年7月19日号 エリアトップへ

栄区 友好都市と新たな交流模索 行政職員「4者」で意見交換

社会

掲載号:2018年7月19日号

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 栄区役所で13日、栄区と友好交流都市の関係にある3つの自治体の行政職員が一堂に会して、交流の在り方などを考える意見交換会が初めて開かれた。課題や資源を共有し合い、交流のアイデアを出し合った。

 栄区が友好交流協定を結んでいるのは、長野県栄村(2013年)、青森県南部町(15年)、山形県高畠町(17年)の3自治体(括弧内は締結年)。栄村とは同じ「栄」の名が縁で20年以上の交流があり、また南部町と高畠町とは職員の相互派遣事業や栄区民まつりへの名産品ブースの出展などを重ねて交流を深めてきた経緯がある。

 初めて4者の行政職員が集った13日の意見交換会では、各担当者がそれぞれのまちの魅力や課題などを紹介した。また栄区を訪れた3自治体からはお菓子などの名産品も持ち込まれ、和やかな雰囲気で進められた=写真。

 新たな交流のアイデアを発見する試みとして4自治体交えてのワークショップも行われた。付箋にそれぞれの課題とまちの資源を書き出して共有し、「地方×都市」「地方×地方」のコラボレーションについて話し合われた。文化活動の盛んな栄区と自然豊かな栄村のコラボでは「大自然をバックにオーケストラ演奏」といったアイデアも自由に交わされた。

「課題は似ている」

 栄村の担当者は「規模や位置は違っても、高齢化や担い手不足という課題は似たものがあると改めて知った」と感想を話した。栄区の担当者は「机上でアイデアを出すのは苦労するが、こうして顔を合わせて自由に語り合えば面白いアイデアが生まれるように感じる」と手応えを語った。

㈱日本アメニティライフ協会

横浜市神奈川区菅田町315

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