港南区・栄区版 掲載号:2019年1月1日号
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餅などの詰まらせに注意 市消防局が注意喚起

社会

 1年の中で最も餅を食べる機会の多い正月。この時期は餅による窒息事故の救急搬送が多発する。

 横浜市消防局によると、一昨年12月1日から昨年1月31日の2カ月間に横浜市内で気道閉塞により緊急搬送されたのは40人。そのうち11人が餅による閉塞で、7人が搬送時には重篤状態だった。市消防局は餅などによる窒息の事故予防対策として、【1】餅など詰まりやすいものは、小さく切って食べる【2】急いで飲み込まず、ゆっくりと噛んでから飲み込む【3】乳幼児や高齢者が食事をするときは、なるべく誰かがそばにいるようにして、目を離さないようにする―の3点を呼びかけている。

 また、この時期は餅以外の閉塞事故も多発。市では同期間に3人が亡くなっている。市消防局担当者は、「閉塞原因の例として、肉やパンなどの塊があげられるが、嚥下機能が低下している人は、どんな食べ物でも気道を閉塞させる可能性がある」と注意を促す。

 閉塞事故が発生した場合、まずは意識の有無をを確認。そして、普段と反応が違ったり、いつも通りの呼吸ができていない場合はすぐに119番へ連絡を。反応がある場合は直ちに気道に詰まった異物を除去する。傷病者は咳をすることが可能であれば、できるだけ咳を続けさせることが有効だという。

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