港南区・栄区版
掲載号:2019年2月14日号
田野井一雄市議の後援会による新春の集いが8日、中区のロイヤルホールヨコハマで開かれた。支援者ら約630人を前に田野井市議が市政を報告=写真=し、参加者らは歓談を楽しんだ。
議会では国際・経済・港湾委員会などに所属し、横浜市の監査委員を務める田野井市議は今年度の取組を振り返り、「横浜は370万人もの人口を抱えるものの、これから人口減少の時代を迎える。現場目線の施策がますます重要になる」と語り、「横浜が開港してから150年以上が経過し、今は大きな国際的なイベントが控えている。『第2の開国』と位置付け、横浜の活性化に取り組んでいきたい」とあいさつした。
集いには菅義偉官房長官も駆けつけ、田野井市議を労い、今後の取組に期待を寄せた。
議会では国際・経済・港湾委員会などに所属し、横浜市の監査委員を務める田野井市議は今年度の取組を振り返り、「横浜は370万人もの人口を抱えるものの、これから人口減少の時代を迎える。現場目線の施策がますます重要になる」と語り、「横浜が開港してから150年以上が経過し、今は大きな国際的なイベントが控えている。『第2の開国』と位置付け、横浜の活性化に取り組んでいきたい」とあいさつした。
集いには菅義偉官房長官も駆けつけ、田野井市議を労い、今後の取組に期待を寄せた。
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