横浜市健康福祉局健康安全課は12月12日、インフルエンザ流行情報をを更新し、第49週(12月2日〜8日)の1定点あたりの患者報告数が流行注意報の発令基準(10・00)を超える14・66になったと発表した。
港南区では22・88、栄区では17・17といずれも高く、また昨シーズンと比べて入院例や重症例の報告も多くなっていることから、正しい手洗いや予防接種、早期受診を呼び掛けている。
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