左から佐々木さやか参議、安西英俊市議、竹内真二参議
安西英俊市議の後援会が主催する新春の集いが19日、ウィリング横浜で開かれた。支援者ら約１１０人を前に安西市議がこれまでの取組の成果を報告し、今年の意気込みを語った。
安西市議はあいさつで「医療費助成の対象を小６から中３までに引き上げることができた。ハマ弁の給食化にも取り組んでいきたい」と語った。また地域交通の取組について「特に山坂の多い港南区においては新しい交通の必要性を訴えてきた。２０２５年には横浜市で65歳以上の人口が１００万人を超える。高齢化が進む中、交通不便を解消する仕組みづくりに注力しなければならない」と訴えた。
この集いには公明党の佐々木さやか参議院議員、三浦信祐参議院議員、竹内真二参議院議員も駆けつけ、国政を報告を報告し、今年の抱負を語った。
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