自民党 県議会議員 桐生ひであき 国との連携で県土強靭化を
菅内閣総理大臣が誕生しました。菅先生が私を県議会に出馬するよう勧めて頂いたあの時から18年。時代が流れていることを感慨深く思います。
戦後最大の危機と言われる新型コロナウイルス感染症の収束と、地域経済再生の両立という喫緊の課題への取り組みに期待しています。
近年は大型台風や自然災害が多く、県でも国と連携して「県土強靭化政策」を進めているところです。災害時には特に「自助・共助・公助」そして絆が重要になります。今後は一層、国との連携を強めていきながら、県民のみなさまの安全安心のための仕組みづくりに尽力していく所存です。
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