横浜市は4月16日、4月15日時点の新型コロナウイルス感染症の区別発生状況(患者住所地)を発表した。それによると栄区は累計420人で市内18区中、最少感染者数となった。1週間前の410人から10人増えている状況。一方、港南区は1321人で7番目に多い感染者数となった。
港南区、栄区以外でこれまでの累計感染者数の多いエリアから並べると港北区1922人、南区1768人、鶴見区1669人、中区1485人、青葉区1464人、神奈川区1389人、戸塚区1290人、旭区1277人、保土ケ谷区1090人、磯子区977人、金沢区950人、都筑区916人、緑区835人、西区790人、泉区634人、瀬谷区519人となる。この数値に市外の1322人を加えると市内の累計患者数は2万2038人となり、1週間前に比べ432人増となった。
20日、港南区役所で開催された港南区連合町内会町連絡協議会の定例会では、集団接種、個別接種の方法やワクチン接種の具体的なスケジュールなどの質問に区職員が丁寧に回答していた。
このほか、新型コロナウイルスに関する横浜市のさまざまな情報は市特設ページ(「横浜市 新型コロナ」で検索)を参照。
![]() 20日、港南区の区連会
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