次代を担う中学生が人権に関する作文を書くことを通じ、豊かな人権感覚を身につける目的の第40回全国中学生人権作文コンテスト横浜市大会の結果がこのほど公表され、市立南高等学校附属中学校に通う霧生帆南さん(3年)が最優秀賞の横浜市教育長賞に決定した。霧生さんは触覚で読み取る視覚障害者用の点字に着目し、「同情ではなく共感を、そして協力を。」というタイトルで作文を仕上げた。
霧生さんの作文は、県大会の最優秀賞5作品に選出され、中央大会にも推薦された。※全文を中面に掲載しています。
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