自民党 市会議員 せのま康浩 コロナ対策 横浜も強化 郊外部再生、更に推進
新たな年がスタートします。2022年も港南区民、横浜市民のために与えられた職務を全うします。コロナ禍において菅前総理は「ワクチンこそが切り札」と掲げ、政府を挙げてワクチン接種のスピードを加速させました。横浜でも第6波に備えるため、3回目のワクチン接種を着実に進められるように接種推進費を増額するとともに、自宅療養者への支援や年末年始の診療体制強化、保健所体制の強化など「新型コロナウイルス感染症対策」として、13事業127億円の補正予算を可決しました。
2回目接種完了から原則8カ月以上を経過した18歳以上の市民を対象に3回目の追加接種が始まります。市内医療機関約1900カ所(予定)での個別接種、集団接種、外出が困難な高齢者や障害者等の自宅での訪問接種で対応していきます。アフターコロナを見据え、ワクチン接種を加速化させていきます。
また、郊外部再生・活性化特別委員会の副委員長として、港南区「野庭住宅・野庭団地」の再生など、人口減等の課題がある横浜郊外部の賑わい創出に引き続き取り組んでいきます。
瀬之間康浩
横浜市港南区上永谷5-6-10
TEL:045-847-5227
FAX:045-847-5247
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