港南区・栄区版 掲載号:2022年1月13日号 エリアトップへ

「港南台 街&暮らし白書づくりプランナーズ会議」の代表としてこのほど白書を完成した 森 博子さん 港南台在住 77歳

掲載号:2022年1月13日号

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良き先輩、仲間がいたから

 ○…港南台の街の開発から50年を機に、このほど住民有志で「白書」を完成させた。多分野で活動するメンバーが参加して話し合いを重ね、街の歩みや魅力を一冊にまとめた。当初はメンバーの一員として参加してきたが、活動をリードしてきた発起人の故・廣畑成志さんの指名で昨年代表を引き継ぎ、完成までまとめ上げた。「これからの港南台を担う次世代の参考になったら」

 ○…白書づくりの会議が発足したのは4年前。約30人いるメンバーは肩書も取り組んできた活動分野も異なり、自身は港南台社会福祉協議会会長や民生委員児童委員としての経験から会議に参加した。それぞれがまちを良くしようと取り組んできたメンバーだけに、「みんな港南台のまちに愛着があるのが共通点。誰一人欠けても完成しなかった。50年経って高齢化などの課題も出てきたけど、いい街だと改めて実感できた」と語る。

 ○…保土ケ谷区出身。結婚後、41年前に港南台に移り住んだ時には長男は中1、長女は小4だった。「まだ高島屋も信号機もなかった。でも、道が広くて駅も近いし、何か惹かれるものがあった」。当時は会社勤めもしており、地域活動は順番が回ってきた自治会長としての1年がきっかけに。翌年、地区センターで働き始めると地域でのつながりは一層広がっていった。

 ○…民生委員などの役職はすでに定年を迎えたが、今も地域の相談事は尽きない。「時間はあるから」と、頼まれればできる範囲の協力を惜しまず奔走する日々だ。白書づくりに限らず、そんな幅広い人間関係にも支えられてきた。「やっぱり良い先輩、仲間がいたからやってこられた。地域に人材が豊富で、それがお互いにいいところを出し合えている気がする」

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