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『劇団四季のアンドリュー・ロイド=ウェバー コンサート〜アンマスクド〜』に出演している 山下 泰明さん 横浜市在住 劇団四季俳優

掲載号:2022年1月27日号

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自分らしい姿で輝く

 ○…『キャッツ』など数々の名作ミュージカルを手掛けるイギリスの作曲家、アンドリュー・ロイド=ウェバーの楽曲を歌と生バンドで披露するショーコンサートに出演し、全国をツアー中だ。『ジーザス・クライスト=スーパースター』の楽曲ではジーザス役として歌を披露。1作品を丸々演じる舞台ではないからこそ「歌う1曲ごとに、動機付けや届けたい思いを意識している」と胸の内を語る。

 ○…幼少期から歌うことが好きで、合唱団やバイオリンを演奏するなど音楽が身近な存在だった。大学で声楽を専攻しクラシックの道へ。卒業後、歌をどう生かしていくか模索する中で、「たまたま募集していた」劇団四季のオーディションに応募。見事合格し、2016年に『ノートルダムの鐘』のクワイヤで初舞台を踏んだ。

 ○…1年ほどは歌唱だけだったが、同じ作品に出る仲間から刺激を受け「どうしても演じたい」と、演技や未経験のダンスを猛特訓。徐々に配役が増え、20年には『ライオンキング』のシンバ役を掴んだ。中高のバレーボール部で培った体力や身体能力を生かしてエネルギー溢れる姿を演じるが、「最初は先輩の真似ばかりしてた」と葛藤も。「自分らしく演じることに意味がある」と、自身の青年期とシンバの成長を重ねることで役者としても幅を広げた。

 ○…同コンサートの最終公演は横浜。出身地ということもあり、思い入れも強い。「地元からエネルギーを貰い、感情とメロディーがリンクしたロイド=ウェバー作品の魅力を届けたい」と笑みを浮かべる。劇団に入団して6年目。「子どもの頃の、純粋で無邪気な自分を舞台上で出すこと」を大切に、どんな舞台でもひときわ輝ける俳優を目指して歩みを進める。

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