記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 6月16日0:00更新
▼引っ張り出してきたのは2013年10月17日号港南区版(No.441)のタウンニュース。当時31歳の自分の初々しいあっとほーむデスク。「甥っ子2人と遊ぶのが気分転換」。2017年3月から【港南区・栄区版】に。そこからでも5年以上の月日が流れている。私事ですが、このたび異動で港南区・栄区の担当を離れることになりました。結婚し、子どもも2人生まれるという、慌ただしい30代のうち多くの時間を過ごした場所。出会えた多くの人の顔が浮かびます。次は泉区へ。事務所も変わらず、サヨナラのつもりもないのですが、一つの節目として「ありがとうございました」。変わらず頑張っていきます。 (岩田)
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