瀬之間康浩市議の後援会主催の「新春のつどい」が8日、ウィリング横浜で開かれた。支援者らを前に瀬之間市議があいさつに立ち、昨年の成果と今年の抱負を語った。
市会で水道・交通委員会と基地対策特別委員会に所属する瀬之間市議は「市会議員になって今年で15年目。水道は安全で良質な水を届けること、交通は安全で快適なサービスを市民の皆様に届けることが役割」と語り、上大岡駅の新たなエレベーター設置計画や市営地下鉄の新型車両の導入などの取組を報告した。「介護職の人材確保がこれからの課題。しっかりと施策づくりに取り組んでいきたい」と決意を話した。
このつどいには菅官房長官の夫人や桐生秀昭県議らも駆けつけ、参加者らと親睦を深めた。
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