(社)横浜市商店街総連合会(岡野誠一会長)と横浜市内の読売新聞販売店が6月6日、地域活性化活動に関する協力協定を締結した。
市商連と協定を結んだのは、横浜北部読売会(名取真二会長)、横浜東部読売会(福富久男会長)、横浜西部読売会(池内新太郎会長)。
4団体は今後、商店街をはじめとした地域活性化活動に協力して取り組む予定で、すでに市商連が現在開催中のスイーツコンテスト「ガチあま!」のPRイベントを共同で開催することなどが決まっている。
東部読売会の福富会長は「この協定をきっかけに地域の活性化に貢献したい」と挨拶。また岡野会長は「商店街と新聞販売店という、ともに地域に近い存在として、それぞれの良さを活かしながら活性化に取り組んでいきたい」と話した。
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