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太洋歯科クリニック 地域に笑顔の輪が広がる真の「かかりつけ医」に
中区のJR関内駅近くに「太洋歯科クリニック」を開院してから約20年。地域医療の向上に務めてきた。
院内に卓球部を創設して全日本の大会で活躍する傍ら、支援するジュニアクラブの子どもたちの夢を応援。卓球を通じた3世代交流大会を企画するなど、皆が喜ぶこと、楽しいことを追求するホスピタリティの高さは人一倍だ。
開院以来心がけてきたのは「安心・安全・快適な治療」。医院の設備は欧米の世界水準といわれる「導線分離型」を採用し、スタッフと患者の通路を完全に分けて、感染予防を徹底。また、治療器具を目に触れないように棚にしまったり、診療室の一角に絵画を飾ったアートスペースを設けているのも、出来る限りリラックスした状態で治療を受けて欲しいという想いから。患者の立場にたって、一人ひとりと積極的にコミュニケーションを取ることで悩みを正確に把握し、最良の治療へとつなげている。
訪問歯科診療の先駆け
通院が困難な高齢者などに対して自宅や介護施設で治療する「訪問歯科診療」を始めたのは15年も前のこと。多くの時間と設備投資が必要だったが、「医院に通えなくなったから終わりではなく、かかりつけ医として継続して看るべきではないか」と使命感にかられた。「何より患者さんが笑顔で喜んでくれたことが嬉しかった」と笑顔で語る。
昨年は中区の「認知症サポーター企業」に認定され、患者だけでなく、介護する家族の声にも親身になって耳を傾けている。そんな笑顔の連鎖が、地域医療の未来を明るく照らす。
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