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イセザキ・モール1・2St. 「OLD but NEW」伝統守り、進化し続ける商店街
横浜の一大繁華街として発展し、近年は「ゆず」が路上ライブを行っていた場所としても有名な『イセザキモール1・2St.』。完全歩行者天国で平日約4万人、週末には約6万人が往来。老若男女が訪れる商店街として「安心・安全」を徹底し、関内駅北口とあわせたバリアフリー化や駐輪場の設置をすすめている。「イセザキの周辺は見所が多い。自分の商店街だけではなく、街全体の魅力アップにつなげていければ」と願い、モール続きの3〜7丁目や近隣の馬車道、吉田町といった商店街、点在する文化施設などと連携し、関内駅周辺エリアの回遊性を高めていきたいという。
「文化と人」が光る街
商店街には明治創業の老舗や飲食店、物販、サービス店まで約130店舗が加盟。「ここに来れば一通り揃うという便利さはもちろん、楽しみながら買い物をして欲しいから」と、伝統ある火伏神輿行列や大道芸など、年間130ものイベントを開催。中でも好評なのが毎週無料で開催される「木曜寄席」や「フライデー・ミニコンサート」、第1・3・4火曜の「紙芝居イセザキ座」だ。「日常生活の中で気軽に文化に触れられる商店街ということを、もっと多くの人に知ってもらえれば」と笑顔を見せる。
「おもてなしの基本は会話」と商店街で働く人をその道のプロ”マイスター”に認定する制度も。さらに今後は起業段階から支援して、モノ作りなど独自性のある店舗を誘致したいという。伝統を継承しながら常に新しい取組みに挑戦する姿勢。何より「イセザキが好き」という地元愛が、この街の原動力になっている。
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