「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅キャンペーン」が4月8日、JR横浜駅西口で行われた。神奈川県小売酒販組合連合会(佐藤和慶会長)の主催。
当日は同会や横浜中税務署など関係団体から約60人が参加し、啓発用のポケットティッシュや飴玉を配布。通行人に飲酒ルールの徹底を呼びかけた。佐藤会長は「お酒は飲み方によっては危険ドラッグと一緒。今後も継続的にPRできる場をつくりたい」と話していた。
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