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ホテルエディット横濱 ライフスタイルをデザインするまちに開かれたホテルに
昨年4月、関内と桜木町の間にある中区住吉町にオープンしたデザインホテル。港やレンガといった「横浜らしさ」にこだわった内装やセンスの良いインテリア、おしゃれな空間演出は早くも口コミで人気に。快適な滞在を約束してくれると平日はビジネスマン、週末はファミリー層でほぼ満室。リピーター率の高さがその満足度を表している。
ホテル名の「エディット(=編集)」が示すように、「ただ泊まるだけでなく、旅や仕事、日々の生活を楽しむ『ライフスタイルを編集するホテル』として多様化するニーズに応えていきたい」と田中支配人は話す。
地域の交流拠点に
オープン当初から目指していたのは「まちに開かれたホテル」。1階ロビーやライブラリースペースは宿泊者だけでなく、地域の人が自由に使えるよう開放。ホテル上層階のマンション住民と定期的にパーティーを開き、町内会の祭りにも積極的に参加する。「まちの人たちに声をかけてもらえて本当に感謝。一緒に地域を盛り上げていきたい」
特にホテル併設のレストラン『ラグー&ウイスキーハウス』は親しみある接客と「コスパ抜群」のランチが好評で、賑わいの中心に。恒例の料理教室をはじめ、今年は各スタッフの得意分野を生かしたワークショップや子ども向けイベントも企画中。街中ライブや個展などホテルの利用法も気軽に相談して欲しいという。
「ここで色々体験してもらうことで『生活の一部にホテルがある』。そんな新しいライフスタイルを提案できれば」と原田店長。地域の交流拠点になるべく、ホテルの新たな挑戦は続く。
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