抱負を語る藤木会長
横浜船主会と横浜港運協会共催の賀詞交換会が１月４日、中区で行われ関係者ら約６００人（主催者発表）が参加した。
横浜港運協会の藤木幸夫会長は、１月12日設立の横浜港と川崎港を一体として運営する国際港湾の新会社にふれ「これで横浜と川崎が力を合わせることができる」と話し、国際港湾としての第２ステージを目指すとした。当日は、黒岩祐治県知事や林文子市長、国土交通省の職員らが来賓として出席した。
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