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ダビアスリビング 家族葬の新たなカタチ ハワイ散骨がセットで25万から
お見送りの形が多様化している昨今、「海が好きだった故人のために、海洋散骨を選びました」という人が増えている。故人と家族で最後の旅行を共にしているような感覚で、絶景を見渡しながら見送る新しいカタチの葬儀として広がりつつある。
家族葬式場の「ダビアスリビング山手」では、そのようなニーズに応えようと、家族葬とハワイでの海洋散骨がセットになった「アロハヘブンセレモニー」プランを打ち出した。費用は25万円〜で、火葬から散骨までを一括で行う。「ハワイは古来より散骨文化が根付いており、船上ではカフナ(祈祷師)による祈祷が行われます。家族の新たな思い出作りにもなるのではないでしょうか」と、同社担当者。
「故郷の海に還したい」という場合は、国内での手配も可能だ。
問い合わせ、資料請求は事務局(【フリーダイヤル】0120・81・1059)へ。
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