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みなと総合高校 松本さん、2年連続準V 勝利糧に更なる飛躍誓う

スポーツ

掲載号:2016年8月25日号

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父・好二さんのミットを目がけて打ち込む松本選手
父・好二さんのミットを目がけて打ち込む松本選手

 みなと総合高校=中区山下町=の松本圭佑さん(2年)が、8月3日に広島県で行われたインターハイのボクシング、フライ級(49kg超、52kg以下)で2年連続の準優勝に輝いた。同校ボクシング部では初の快挙。

 高校ボクシングは2分3ラウンドのトーナメント制。フライ級では44選手が出場した。準決勝では、昨年決勝で敗れた中垣龍汰朗さん(2年)=宮崎・日章学園=と対戦。判定で勝利し成長の証を見せた。決勝では堤駿斗さん(2年)=千葉・習志野=に距離を詰められ、得意の離れた距離からのワンツーを有効に使えず、手数でも圧倒され判定負けを喫した。それでも「去年負けた相手に勝てたことが大きい」と収穫を口にする。

 ライトフライ級(46kg超、49kg以下)で準優勝した昨年は減量に苦しみ、「3ラウンド目にはガス欠状態だった」と語る。圭佑さんが通う大橋ジム=神奈川区=のチーフトレーナーを務める父、好二さんも圭佑さんの様態を心配し、無理な減量をやめるよう促したほどだった。それでも「やると決めたことは最後までやり遂げる」という信念のもと、今年3月に福島県で行われた選抜大会では同階級で優勝。減量苦から4月にフライ級に上げ、身体面を強化しインターハイに臨んだ。

親・指導者として

 「たくましくなってほしい」という思いから好二さんが勧めたことをきっかけに小学3年生で始めたボクシング。小4から中3まで負けなしと、無類の強さを誇るように。「親として心配する気持ちと、トレーナーとして後押ししたい気持ちが入り混じっています」と好二さん。

 今後の目標は国体と選抜で優勝すること。その先には来年のインターハイ、さらには4年後の東京五輪での優勝を目標に掲げる。

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