赤十字や盲導犬支援のほか、独自の活動として小学生を対象とした「横浜F・マリノスサッカー教室」を、横浜長者ライオンズクラブと共同開催。今期は新たに、児童福祉施設への支援も盛り込みたいと意気込む。「子どもは国の宝。ただお金を送るだけではなく、実際に施設を訪問して、実状に即した寄付ができれば」
会長テーマは、『感謝、感動、感心!』。「年を取ると当たり前になってしまうことが多く、こうした感情が鈍くなりがち。新しい出会いを生み出せるよう、何ごとにも常に新鮮な気持ちで取り組みたい」と笑顔。
会員は40〜80代の20人。クラブを次世代に継承するため、若い人にも理解できる活動を目指していく。
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80周年記念事業で地域のつながりを3月28日 |
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