会員90人と、横浜・川崎地区では2番目の規模。山手の児童養護施設支援から、パレスチナのガザ地区で親子の健康支援活動を行うなど、地域から世界まで幅広い活動が特徴だ。
地区を統括するガバナーが12年ぶりにクラブから選出される多忙な年度。12年前を知るメンバーの一人として「ガバナーを支えながら、地区のテーマ『ともに語ろうロータリー 友達になろう』を実践したい」と語る。目標とするのは10年前にクラブが掲げた「日本一フレンドリーなロータリー」。その原点に立ち返り、奉仕へと繋げていく。
翌年は創立60周年。「人々に役立つことをしたい」と記念事業の準備も重要なミッションだ。
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80周年記念事業で地域のつながりを3月28日 |
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