中区・西区版 掲載号:2018年1月1日号
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日本人の働き方を考える

 昨年から政府による「働き方改革」が始まった。

 元全日本労働総連盟国際局長として、労働条件や社会福祉の向上に寄与してきた相原正雄さんは「日本人は海外から見ると勤勉、働き者などと言われることがありますが、今の日本は国際的に見ても生産性が低く、労働時間も長い」と指摘する。改革はそれらの問題を解決し、育児休暇の取得や賃金の値上げなどを行い、労働力不足を食い止めようとすることがねらいだ。

 昨年は長時間労働による自殺や病気など、労働を巡る多くの問題が起こった年。「本来、労働とは時間によって賃金が支払われなければなりません。しかし、相手のことを優先して行動する日本人のDNAは過剰な残業や休日出勤を招いています。これらの問題を解決していくためには個人、企業が今までの働き方を見直し、休みと仕事の切り替えを上手に行うことが大切です」と話す。「見直しには時間がかかるが、改革を機に、新しい働き方と休み方を模索していくことが必要」と相原さんは訴える。
 

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