中区・西区版 掲載号:2018年3月15日号
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東小 育てた野菜給食に 5年生の総合学習で

教育

野菜づくりを教わった加藤さんを囲んで給食を食べる児童たち。おかわりする児童が続出し、スープの容器はすぐに空っぽに。「国際交流を『食べる』ということで体感できたのもよかった」と加藤さん=3月7日、同校ランチルームで
野菜づくりを教わった加藤さんを囲んで給食を食べる児童たち。おかわりする児童が続出し、スープの容器はすぐに空っぽに。「国際交流を『食べる』ということで体感できたのもよかった」と加藤さん=3月7日、同校ランチルームで

 東小学校(重田英明校長)で3月7日、5年生の児童が育てた野菜を使った『AZUMA風だいこんスープ』が給食に登場した。

 総合学習の一環として行われたもので、横浜産野菜を使った「はま菜ちゃん料理コンクール」への応募を目指して、大根とキャベツ、小松菜づくりに挑戦。指導したのは、同校で子どもの国際交流支援を行っていた「NPO法人コネクション・オブ・ザ・チルドレン」=西区東ヶ丘=代表理事の加藤功甫さん(29)。実家が農家だった縁もあり、畑づくりから携わった。

 メニューは、9カ国につながる児童が通う「東小らしい国際料理を」と3カ国の保護者らに話を聞いた上で、韓国の家庭料理である「大根スープ」に決定。児童自らが試作品を調理し、学校栄養士のアドバイスをもとに栄養面も考え、キャベツを加えたものにした。

 当日生徒と職員に提供したスープ約350食は、5・6日に収穫した大根30本とキャベツ20個で全てまかなえたという。5年生の時國仁菜さんは、「水やり当番が大変だったけれど、自分たちで収穫した野菜は美味しかった」と話していた。

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