様々な民族衣装を見ることができる
インドネシアのバリの伝統衣装コレクション展示が横浜ユーラシア文化館３階企画展示室で９月24日（月）まで行われている。
この企画展は日本とインドネシアの国交樹立60周年と横浜ユーラシア文化館開館15周年を記念して行われるもの。婚礼や葬儀など様々な儀礼で使われる伝統衣装約３００点を現地の写真や映像を交えて紹介する。
観覧料は小・中学生１５０円、一般は３００円。月曜休館（９月17日と24日は開館）。18日（火）は休館。問い合わせは同館【電話】０４５・６６３・２４２４へ。
解説や体験も
期間中、資料についての解説や衣装着用体験なども実施している。
26日（日）午後２時からは文化館隣の横浜情報文化センター１階でバリダンスの体験もできる。参加費は１０００円で定員は50人。参加希望者は往復はがきまたは同館のＨＰから申し込みを。申込は８月14日（火）まで。
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