中区・西区版 掲載号:2018年8月23日号
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地元発 「関内音頭」が誕生 今年の盆踊りで初披露

文化

「皆で一緒に盆踊りを楽しんで欲しいという想いで作りました。末永く地域に親しまれる音頭になれば」と作詞作曲・振付を手がけた竹下夫妻
「皆で一緒に盆踊りを楽しんで欲しいという想いで作りました。末永く地域に親しまれる音頭になれば」と作詞作曲・振付を手がけた竹下夫妻

 「ヨコハマ関内夢のまち〜」。そんなフレーズが印象的な『関内音頭』がこのほど誕生した。地元には他にも、大横浜音頭、中区みなと音頭、よこはまアラメヤ音頭などが存在するが、関内の「ご当地音頭」は初めてだ。

 作詞・作曲を手がけたのは関内でダンススタジオ「サルトーレ」を経営し、シンガーソングライターとして活躍するサボちきさん(本名・竹下雄大さん)=中区住吉町。振付は、妻でダンサーのあたいさん(本名・竹下玲子さん)が担当した。

 実は昨年の春頃に完成していた楽曲で、自身のライブでは既に「皆で歌って踊って盛り上がる」定番曲になっていたという。今回友人を通じて関内エリアで盆踊りを行っていることを初めて知り音頭を披露したところ、すぐに今年の盆踊りで採用されることが決まった。

盆踊りで「地元愛」

 曲の中には馬車道やスタジアム、桜通りなど関内の名所が登場する。「昼と夜で雰囲気が異なる二面性がある街。グルメの街でもある。その魅力を全て盛り込みたかった」と地元愛を語るサボちきさん。あたいさんは「その場で誰でもすぐに覚えられる踊りです。気軽に盆踊りの輪に入ってもらえたら」と呼びかける。

 当日サボちきさんの生歌で関内音頭が披露される「関内・北仲キャナルパーク盆踊り」は、8月25日(土)午後6時から、北仲通北第二公園で行われる。同実行委員会長の一宮均さんは「元々『関内には盆踊りができる場所がない』という住民の声で2年前からスタートしたもの。地元発の関内音頭でより地域の人に楽しんでもらえたら」と話している。関内音頭の動画はhttps://www.youtube.com/watch?v=b3LLuIrFGv0
 

住民らによる盆踊りの練習会(8月17日サルトーレにて)
住民らによる盆踊りの練習会(8月17日サルトーレにて)

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