日本の社会保障の改善点を探るシンポジウムが10月28日、横浜駅西口の神奈川県保険医協会で開催される。午後1時30分〜4時。定員は申込先着100人、参加無料。
『下流老人』の著者で聖学院大学准教授・藤田孝典さんが「自助努力で下流老人から脱却できるか?死ぬまで働き続ける社会の到来」を演題に講演。その他、シンポジウム「権利としての社会保障・求められる社会資源とは」、医療ソーシャルワーカー・疋田勝さんの「貧困者の医療の実像」報告なども。詳細は主催の県保険医協会【電話】045・313・2111へ。
|
<PR>
中区・西区・南区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>