2020年の東京五輪・パラリンピックを盛り上げるため、横浜市は花で彩られたフォトスポットを4月13日から開港広場公園=中区日本大通=に設置した。
同日はパラリンピック開幕500日前であることから、お披露目式があり、16年のリオパラリンピックにパラトライアスロンで出場した円尾敦子選手や自転車の技を競う「BMX」の内野洋平選手が駆け付けた。
スポットは両側が花で飾られ、マスコットのミライトワとソメイティの看板がある。五輪では横浜で野球・ソフトボール、サッカーの試合があることから、それぞれのボールを模した花も飾られた。
市は「市民や横浜に来た方の思い出として、ぜひ、このスポットで撮影していただき、大会を盛り上げてほしい」としている。設置は6月2日までの予定。
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