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障害ある人と喜び分かち合い35年
NPO法人地域生活センターは、中区で8事業所の障害者グループホームを運営し今年で35年。このほど、中区本牧町の大鳥小学校前にグループホーム「かたつむりの家」を開設した。
同法人は「障害があっても”まちの中で暮らし続けたい”という利用者の思いを実現すること」を目指しており、20代から60代まで幅広い年代の援助者が障害のある人の生活に寄り添いながらサポートを行っている。
利用者にとってグループホームの暮らしは、主体的に自分の生活を作っていく場所。援助者は利用者一人ひとりの「実現したいこと」を達成する手伝いをしている。援助者は「利用者に寄り添い、その人の望む生活の仕方に一緒に挑戦していくことで、楽しさや喜びが分かち合える。それが仕事のやりがいです」
同法人は現在、利用者の生活をサポートする泊まり非常勤職員を募集している。採用担当者は「人の役に立ちたい方、障害者支援に興味がある方お待ちしています」と呼びかける。詳細は上記参照。
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