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横浜遊技場組合中区支部 社会貢献、地道に今後も 加盟店で災害対策も継続
横浜遊技場組合中区支部は日ごろから社会貢献活動に取り組んでいる。
その一環として例年、中区の区民祭り「ハローよこはま」に出店。以前からサポートしている菓子工房「ショコラボ」=都筑区=と協力し、障がい者らが手作りしたチョコレート菓子などを販売している。昨年は荒天のため区民祭りの開催がなかったが、今年も引き続きショコラボの支援は継続していく方針だ。
防災対策に「はまっ子どうし」
同支部では防災対策にも積極的に取り組んでいる。災害時に店舗利用者などに配布するため、横浜市のオフィシャルウォーター「はまっ子どうし」を各加盟店で備蓄。区民祭りなど対外的に同支部の取り組みを周知する際には、来場者に「はまっ子どうし」を贈呈するなど、防災対策の重要性を周知する。
中区支部が以前から支援するショコラボは、一般社団法人AOH(エーオーエイチ・伊藤紀幸会長)が運営。同工房のスイーツは、健常者と障がい者が共生・協働してつくっている。
地域に恩返し
同支部では、今年も障がい者活動の支援をはじめ、「はまっ子どうし」の備蓄による災害時対策、AED訓練や地域の防犯パトロールも実施していく。
横浜遊技場組合 中区支部
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