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国交省モデル事業・実施事業者 大希企画(株) 土地や戸建て、不動産の無料相談 土日・夜間・出張相談も
全国で増え続ける空き家と空き地。防犯や防災面から周辺の生活環境に深刻な影響を及ぼすとして、国土交通省は2017年度から民間の力を活用する「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」を実施し、対策を進めている。
全国に20社しかいないモデル事業者の1社、大希企画(株)(横浜市)は、弁護士や司法書士、税理士、不動産業者が連携し、昨年度は172件の空き家・空き地の悩みを解決してきた。
同社によると、相続物件に関する相談のほか、近年は空き家問題がメディアに取り上げられることも多いことから、「子どもに迷惑をかけたくない親世代」と「高齢で独居の親が心配という子世代」の両方の世代から不動産の売却や活用に関する相談も多かったという。
空き家になる前に対策するべき
同社の空き家相談士、松田幸江さんは「所有者が元気なうちに判断し、空き家や空き地になる前の対策がおすすめです」と呼びかける。相続人の手間を省き、遺産トラブル防止に役立つためだ。
同社は大きすぎる家からの住み替えやリフォームなど各種相談のほか、相続や遺言、生前贈与のアドバイスができる専門士業の紹介もすべて無料で行っている(不動産取引が発生した場合は仲介手数料が必要)。相談は土日や夜間、訪問も可能。松田さんは「参考となるアドバイスもいたします。気軽にご相談ください」と話している。
■大希企画(株) (住)横浜市青葉区市ケ尾町1055の21 【フリーダイヤル】0120・801・887(担当/松田)【URL】https://f.daiki-
planning88.co.jp
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