「バクチより命」「IRよりPCR」 人を大切にする当たり前の政治のために 金沢区 磯子区 衆議院議員 しのはら豪(45歳)
おかげさまで国会で働かせていただくようになり現職2期7年目。この間、議員立法数全ての議員No.1、質問回数・質問時間も新人でNo.1です。総理大臣とのテレビ入り審議など、多くの反響をいただいております。
国会議員の活動を評価する、ジャーナリスト田原総一朗氏らによる総合評価でも、「最高位の「3つ星国会議員」も受賞しました!
これも地元でお支えいただいている、大変多くの皆様のご支援あってこそのものであり、今年も全力で闘うことをお誓い申し上げます。
外交・防衛責任者に就任
現在、政権交代に向け150名規模で結成された新党、「立憲民主党」の「外交・安全保障・主権調査会」の会長として外交・防衛分野の見解等は、私が中心となって取りまとめています。
コロナ対策の最前線で
政府・自民党政権のコロナ対策は、後手ばかりです。市中感染を放置し、感染経路不明者が半数以上を占めているのが現状です。
経済社会活動を再開させるためには、無症状や症状の軽い人たちにも幅広い検査をし、陽性者を発見することが極めて重要ですが、日本はPCR検査数がいまだ諸外国より大幅に少なく、感染者数も十分に把握できていません。検査数を飛躍的に増やせれば、感染を心配しながら働く人の不安を軽減し、感染拡大を防いで、経済の再生にも役立ちます。
そこで私は既に昨年3月の時点で「PCR検査拡充法案」を、誰よりも早く国会に提出し、実施体制作りのための立法も行ってきています。
今、国政の最大の問題はコロナ禍で困窮する人々の生活をどのように支援するかです。例えば休業支援金は秋の段階でも予算の4・6%しか支給されていません。制度は利用されて初めて意味があります。
地元の声を国政に反映
我々の街に必要なのは、「バクチより命」「IRよりPCR」です。こんな当たり前を、今の政治に怒りや危機感を持つ多くの地元の皆様のお声とともに国政に届けます。若い力で政治の流れを転換してまいります。皆さまの健全なお力添えを何卒よろしくお願い申し上げます。
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