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東京建物不動産販売 不動産売買の「頼れるパートナー」に
コロナ禍で自宅にいることが多くなった今、住まいのことで気になることも増えているのでは?特に年明けから年度がわりの春にかけて、物件が大きく動く時期。子どもも独立し「そろそろ住み替えを」と考えている人にはチャンスといえる。横浜駅西口にある「東京建物不動産販売横浜支店」の稲富賢支店長に話を聞いた。
―今不動産業界はどのような状況でしょうか。
「在宅ワークや外出自粛など様々な社会状況の変化により、住まいのニーズも大きく変化しました。そんな暮らしの変化に対応すべく昨年の夏頃から、一戸建て・マンション問わず買い手市場が活発化している印象です。一方売却物件が少ないため、当社でも買取を強化しています」
―実際どんな物件が人気なのでしょうか?
「駅近物件は変わらず人気ですが、少し駅から離れても部屋数や広さが確保できる郊外の物件を希望される方も増えています。横浜市内では中区西区内、県内では海沿いの湘南エリア、自然豊かな葉山周辺も人気です」
―住み替えを検討する場合、まずは何をしたらよいのでしょうか?
「すぐに売らない場合でも一度ご自宅の資産価値を確認しておくことが重要です。プロに相談することでご自宅の課題も見えてきます。もし複数の家を所有していたり、相続した土地や家、アパートなどお持ちの不動産があれば、税金対策を含めてご提案できますので早めにご相談下さい」
創業125年信頼と実績の東京建物グループ
―御社について教えて下さい。
「東京建物不動産販売横浜支店では神奈川県内のほか一都三県を網羅し、一般住宅から事業用不動産まで幅広く対応しています。『東京建物なら安心』と言ってご依頼頂くことも多く、嬉しいですね。『他社に依頼中だが売れない』『適正価格か知りたい』など”不動産のセカンドオピニオン”として相談を受けることも多いです」
―同社が選ばれる理由はなんでしょうか。
「創業125年の東京建物が親会社であること。そしてその東京建物グループの総合力が最大の強みだと思います。お取扱いできる物件やサービスが多いと、お客様の暮らし方の選択肢を広げることにつながります。例えばシニア世代の住替えの場合、よくある戸建てから駅近マンションへの住替えだけでなく、敷地にアパートを建てて賃貸経営をしたり、介護が心配なら高齢者住宅をご提案することも。独自の『直接買取り』も人気です。相続予定の物件なら事前に収益不動産に変えたり、税金対策を講じます。グループ機能を最大限活用し、お客様のニーズにきめ細かに対応した不動産サービスをワンストップで提供します」
―窓口一括で相談できるのは心強いですね。法人のご相談も多いとか。
「当社では事業用物件の売買も取り扱いできるため、ご自宅だけでなくお客様が経営されている会社の不動産もご相談頂けます。オフィスビルや倉庫、店舗などの物件の売買から収益不動産の活用までお任せ下さい」
不動産のよろず相談所
「『庭の手入れが行き届かなくなった』『白アリが心配』など住みづらさや不安を感じつつ、どうしたらよいか分からない…といったシニア世代からのご相談も増えています。『ちょっとリフォームするつもりが高額になってしまった』となる前に”不動産のよろず相談室”として、住替えなどの様々な選択肢をご提案することで、暮らしの質を高めるお手伝いができたらと思います。1人で悩まず、私たちにお気軽にご相談下さい」
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