西区においても新型コロナウイルス感染症の患者数は1月初旬と比較して減少傾向にありますが、予断を許さない状況です。コロナ対策の切り札として注目されているワクチン接種は、希望者は自己負担なく接種が可能で、横浜市では4月ごろから開始見込みです。一方、どんなワクチンでも副反応が起こる可能性はあり、接種に不安がある方は、予めかかりつけ医にご相談ください。
今後もワクチン接種に関わる情報を、広報よこはま等様々な手段を駆使して発信してまいります。3月下旬ごろより、個別通知の発送が順次始まる予定ですので、ご確認をお願いいたします。
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