横浜市は、外国籍の市民に手軽に行政情報を受け取ってもらうことを目的に、ウェブなどで「広報よこはま市版」の多言語配信を開始した。5月号から。
無料多言語対応アプリ「カタログポケット」を導入。英語や中国語など10言語の自動翻訳や、音声読み上げ機能を持つ。翻訳などの機能のほか、視認性が高く、世代を問わずあらゆる人が読みやすいユニバーサルフォントにも対応している。西区が昨年12月に地域版で導入している。
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80周年記念事業で地域のつながりを3月28日 |
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