「コロナ禍で活動が制限されているからこそ、活動の目的や理念について理解を深めるよい機会にしたい」と原点回帰を掲げる。こども食堂や市内の学校支援、清掃活動などは継続する。
コロナ禍においても、青少年育成の奉仕活動はできうる限り実施したいと考える。「青少年の時期というのは『今』しかない。そのタイミングを大切にしたい」と力強く語った。
メンバーの意見に耳を傾けながらもオンラインを導入するなど、クラブ運営も時代に合わせて変化させていく必要性を指摘。そして全員が同じベクトルを向いて活動する環境づくりに力を注ぐ。
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