横浜カントリー＆アスレティッククラブ（ＹＣ＆ＡＣ）を例会場とし、55年近く続く歴史ある同クラブ。根岸外国人墓地の清掃や墓前祭を活動の柱に掲げている。
会員は５人の少数精鋭。３人が会長・幹事・会計を、残りの２人もゾーン・チェアパーソンなどの役職に就いたため、文字通りの「全員参加」に。「このご時世で活動はなかなかできないけれど」としつつ、コロナ禍では少人数が強みとなり、気心知れた仲間と共に交流を続けている。
「今期の会長テーマは『健康第一』。今期に限らず、これが我々の永遠のテーマ。会員増強もね」と笑顔で話した。
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