(PR)
許認可申請、相続・遺言、成年後見 そうだ、行政書士に相談しよう! 取材協力/江崎大輔支部長
「身近な街の法律家」である行政書士。神奈川県行政書士会横浜中央支部の江崎大輔支部長=写真=に話を聞いた。
―最近はどんな相談が寄せられていますか。
「相続、遺言、在留資格や帰化申請、各種許認可申請などの相談が多いです。昨年に引き続き新型コロナウイルスの影響による給付金申請や各種補助金に関するご相談も多く寄せられています。その他に離婚、不動産関係、成年後見などのご相談も寄せられています」
―支部の取り組みと今後の方針について。
「従来より行っていた無料相談会などの開催が難しい状況ではありますが、地域の皆様のお役に立てるよう試行錯誤しています。支部ホームページのリニューアルに伴い情報発信を強化し、行政書士をより身近に感じて頂きお気軽にご相談頂けるよう努めてまいります。支部会員向けにはウェブを利用した研修会なども開催しスキルアップを図っています。行政書士は様々な分野にそれぞれの専門家がいます。問題解決の道筋が見つけられると思いますのでまずはご相談ください」
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>