「第5回ストリートファニチャーコンペティション」(菊嶋秀生運営委員会会長)の受賞作品が6月11日から19日まで、横浜市庁舎前の水辺プラザで展示された。
横浜の街を楽しくデザインする屋外装置物(ストリートファニチャー)のコンペで、横浜の企業の協賛により行われている。今回のテーマはSDGs。国内外から127点の応募があり、4作品が選ばれた。
大岡川沿いの会場には様々なコミュニケーションのツールになる回転式の黒板や生ゴミを堆肥にするコンポスト一体型のピクニックテーブルなど斬新なアイデアに溢れた作品が並び、実際に見て触れることができる体験型の展示を生かしたワークショップも行われた。
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