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富士スーパー全国出場のナポリタン販売中区の「横浜ブギ」が監修

社会

掲載号:2018年6月7日号

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6月から販売を開始した「横浜ベジナポ」を手に、左からカゴメの増田さん、横浜ブギの岡添オーナー、富士シティオの片岡さん
6月から販売を開始した「横浜ベジナポ」を手に、左からカゴメの増田さん、横浜ブギの岡添オーナー、富士シティオの片岡さん

 6月1日から神奈川県・東京都の「富士スーパー」と「デリド」(富士シティオ(株)=中区日本大通=)全51店の総菜売場で、『横浜ベジナポ』が販売されている。

 同商品は中区にある洋食バル「横浜ブギ」のオーナーシェフ、岡添勉さんが監修したナポリタン。同店が昨年、日本一のナポリタンを決める「カゴメナポリタンスタジアム」の関東甲信越代表として全国大会に出場したことをきっかけに、カゴメが同社へ商品化を提案。販売が決まった。

 同スーパーでは通常販売のナポリタンとの差別化を図り、ベジナポの価格を380円に設定。「野菜が沢山とれてソースも美味しい、と社内で味の評価がかなり高かった」と総菜事業部の片岡康家さん。期間限定ではなく、定期的に改良を重ねながら通年販売する予定だ。

「野菜たっぷり」再現

 ベジナポの特徴はたっぷりの野菜をトマトで煮込んだ「カポナータ」風のソース。岡添さんのアイデアを盛り込みながら、ソースの旨みを引き出すウインナーとトッピング用のウインナーを分けるなど見た目もこだわった。

 同商品を担当するカゴメ(株)神奈川支店の増田瑠美子さんは「『野菜のカゴメ』のイメージにもぴったり合う商品。ナポリタン発祥の地である横浜から発信していきたい」として、「ベジナポ」の商標登録を進めながら、全国展開も視野に入れているという。

 岡添さんは、「ベジナポは『野菜嫌いな子どものためにお母さんがつくったナポリタン』がテーマ。子どもから大人まで多くの人たちに食べてもらえたら」と話している。
 

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