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横浜一の「大神輿」練り歩く14日から日枝神社例大祭

文化

掲載号:2018年9月13日号

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練り歩く「大神輿」(2016年)
練り歩く「大神輿」(2016年)

 「お三の宮」の愛称で親しまれている日枝神社(角井瑞宮司)=南区山王町=の例大祭が9月14日から16日まで行われる。

 例大祭は1年ごとに「本祭り」と「陰祭り」に分かれており、今年は陰祭りの年。16日には、高さ約3m70cmの「大神輿」が神社から横浜橋通商店街などを通り、イセザキ・モールまで練り歩く。毎回、横浜随一の大きさと言われる重厚なみこしを見ようと、沿道には多くの見物人が集まる。

 神社によると、「大神輿」は1934年に作られ、大きさや勇壮さから「千貫神輿」とも呼ばれる。以前は飾り立てた黒牛がみこしを引いていたが、現在は小型のトレーラーがけん引する。道案内の神様とされる猿田彦神が高いげたを履き、列を先導。午前9時ごろに神社を出て、午後5時15分ごろに伊勢佐木町1丁目に着く予定。

手水舎新設

 参拝前に手や口を清める「手水舎」が新設され、例大祭に合わせて披露される。同神社の手水舎は1966年に設置されたが、給水管などの劣化が進み、一部から水が出ない状態だった。昨年、吉田新田完成350周年を迎えたことから、手水舎の新設を決めた。

 新しい手水舎は鉢に水をためて柄杓ですくうのではなく、6つの吐水口から清水が出る仕組み。センサーに手をかざすと水が出てくる。また、神社の神の使いである猿の彫刻や「幸運のハートマーク」もある。

 例大祭の問い合わせは同神社【電話】045・261・6902。

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