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銭湯で介護予防を 中村浴場が取り組み開始

社会

掲載号:2014年7月3日号

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脱衣所で計算問題を解く参加者
脱衣所で計算問題を解く参加者

 中村町の銭湯「中村浴場」が6月から第2、4金曜日に高齢者を対象に歌や体操などで介護予防につなげるための取り組みを始めた。

 市の「元気づくりステーション事業」として、南区役所が支援し、浴場と中村地域ケアプラザが運営する。

 南区では昨年度まで、営業前の銭湯を使い、月1回、高齢者に歓談や入浴を楽しんでもらう「サロン・ド・セントー」を実施しており、同浴場も会場だった。事業終了後、利用者からの「集まる場所がほしい」という要望を受け、「元気づくり―」の場として再出発。同浴場に「金魚湯」の愛称があることから「きんようゆ」と名付けた。参加費は300円。入浴の時間はなくなったが、高齢者が集う場としての役割は変わらない。

 2回目の開催となった6月27日は15人が参加。前半は地元団体の音楽演奏を聴き、後半は「脳トレーニング」として計算問題や間違い探しで頭を使った。2回続けて参加している大野睦子さん(78)は「ここに行こうという楽しみができた」と話す。中村浴場の青木広子さんは「この場に来たのをきっかけに入浴してくれる方もいる」と今後も憩いの場としての機能を果たしていきたい意向だ。

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