記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 2月19日0:00更新
2月25日から吉野町市民プラザで始まる「光のフォトコンテスト」の写真展。記者はこれまでと同様に審査員の一人としてみなさんの応募作品、103点を拝見しました。光や夜景撮影には高い技術が必要なのですが、寄せられた作品はどれも「人・川・光」といった「光のぷろむなぁど」の特長をよく表していて、入選作品を選ぶのに苦労します。区外、市外からの応募も多く、「光の―」が南区の冬の風物詩として認知されつつあることを感じました。これも市民の方の継続的な努力の結果です。(も)
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