南区版 掲載号:2017年11月2日号
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外国籍児童多い南吉田小 6言語で運動会放送

教育

各国の言葉で放送する児童
各国の言葉で放送する児童
 本人が外国籍や両親のどちらかが外国籍の児童が全校の半数以上を占める市立南吉田小学校(藤本哲夫校長)で10月24日、運動会である「MYキッズ・スポーツフェスティバル」があり、種目紹介などのアナウンスを6つの言語で行った。

 多言語アナウンスは恒例となっている。本部横に設けられた放送席から日本語での種目紹介の後、中国・台湾語、英語、タガログ語、韓国語、タイ語でもそれぞれの国や地域を母国とする児童がアナウンスを行った。この日のために練習を重ねた男子児童は、アナウンスの役目を終えると笑顔を見せた。

 藤本校長は「自分のルーツがある国や地域出身でも母語が話せない児童もいる。これをきっかけに母国に対するアイデンティティーを持ってもらえれば」と話し、今後も多文化共生の取り組みを進めたいとした。

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